2017年4月13日木曜日

五月の風


©ISHIYAMA Hiromichi あいまいなほし 2017 板、白亜地、油彩 72.7×72.7cm



五月の風

会期:2017年4月26日(水)〜5月7日(日)
会期中無休
時間:10:00〜19:00
※土、日、祝日は11:00〜18:00 
会場:日動画廊本店、東京
http://www.nichido-garo.co.jp/

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絵画3点を展示します。


繊細な描画や、独特な質感は写真では伝わりません。

超細密な抽象表現をベースに、極小の具象表現をミックスした絵画「あいまいなほし」をぜひご覧下さい。




2017年4月1日土曜日

Living Life



Light with Cancer 1 2017 板、白亜地、油彩 53×53cm ©ISHIYAMA Hiromichi




Living Life

会期:2017年4月1日(土)〜4月15日(土)
時間:11:00〜19:00  

会場:Gallery ZEINXENO、韓国
http://blog.naver.com/mangchiro/220970305810



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ソウルのギャラリーで新作のペインティング2点を展示します。

新作のタイトルは「Light with Cancer」

Lightのシリーズであり、これまでとは異質で挑戦的な内容の作品になっています。





Light with Cancer 2 2017 板、白亜地、油彩 53×53cm ©ISHIYAMA Hiromichi






2017年1月9日月曜日

Alien Vision:Manga 更新


Alien Vision:Manga 26P



漫画の13P、26P〜28Pを公開しました。
物語を展開させる上で、13Pを新たに制作したページに変更しています。

今回、美術指揮者や雪わらべ、"しょっくまん"に変身するサラリーマンなど重要なキャラクターが登場します。物語はまだ序章ですが、近未来の地球を舞台に徐々に加速していく予定です。

Websiteで1P〜28Pまで公開中。
「Alien Vision:Manga」http://www.art-ishiyama.com/pg343.html



Alien Vision:Manga 13P


Alien Vision:Manga 28P




物語が複雑化してきたので、「Alien Vision:Manga」の現時点での年表を作りました。

7垓3418京1061兆8729億4613万年前、ゆーほーん0号誕生。
6垓4807京9622兆3150億7281万年前、大人つのぴー誕生。
6垓2192京8874兆5617億9006万年前、つのぴー0号誕生。
•4垓年前、つのぴー0号死亡。ゆーほーん0号が探し始める。
1垓9744京3508兆1860億9572万年前、ゆーほーん1号誕生。
1垓9488京7241兆41億6350万年前、ゆーほーん3号誕生。
1垓7842京9981兆7648億635万年前、つのぴー1号誕生
138億年前、宇宙誕生
46億年前、ゆーほーん1号たちが地球誕生を目撃、地球の観察を始める。
40億年前、生命誕生
5億4200万年前〜5億3000年前、カンブリア爆発。アノマロカリスの繁栄。
400万年前、人類誕生、子どもの眼が光る。
200万年前、旧石器時代、人類が殺し合う。
22,000年前、ヴィレンドルフのヴィーナスの創造。
1600年、関ヶ原の戦い
1883年、アントニ・ガウディがサグラダ・ファミリアの建築に着手。
1945年、第二次世界大戦において核爆弾が投下される。
2013年、ゆーほーん1号たちが地球に姿を現す。
2101年、ゆーほーん3号に岡本太郎が乗車、ヘルクレス座・かんむり座グレートウォールに旅立つ。つのぴー0号が銀河の川と一体化する。超世壊怪獣がロシアで誕生、ゆーほーん1号・3号とつのぴー137号、アースガールたちが目撃する。超世壊怪獣の熱線で地球が揺らぐ。マルティン・ルターがつぶやく。スペイン・旧バルセロナに移動した超世壊怪獣が宇宙戦艦プリンシペ・デ・ウニベルソ4隻を熱線で破壊するスペインの怪獣戦争が勃発・・・ゆーほーん1号たちが観察する中、超世壊怪獣が宇宙に飛び立つ。超世壊怪獣と共に、ゆーほーん3号がゆーほーん4号やつのたろう10号、ゆーほーん2号、ゆーほーん0号、つのぴー137号、タツ、ガウディ、アースガール、岡本太郎たちを乗せて宇宙の旅をする。
2102年、宇宙の旅で、ゆーほーん3号が超世壊怪獣の体内世界を出る。タツが23世紀の地球に飛び立つ。
2104年、宇宙の旅で、ゆーほーん3号が宇宙温泉に立ち寄る。
2105年、地球に帰還した超世壊怪獣をゆーほーん1号やマルティン・ルターが目撃する。
2106年、ロッキー山脈で雪男がモハメド・アリのビジョンを見る。
2112年、超世壊怪獣がフランスに出現し、ゾレイユを音楽堂もろとも踏み潰す。その後、スペインへ移動する。つのぴー114号がリチャードに出会う。所長が怪物の開発を始める。
2113年、しょっくまん1号(塩川八郎)が巨大植物と戦う。三億円事件が発生。松野がアースボーイとすれ違う。

23世紀、ゆーほーん3号との宇宙の旅を終えたタツが地球に帰還する。




2016年9月10日土曜日

イリュージョン



「イリュージョン」 2016 板、白亜地、油彩 33.333.3cm ©ISHIYAMA Hiromichi



装幀画展 〜 16人の作家による文学とアートの出逢い 〜

会期:2016年10月15日(土)〜26日(水)
時間:12:00〜19:00  定休日 / 木・金
オープニングパーティー:初日17:00〜
会場:Cafe & Gallery ミュゼ 
金沢市柿木畠3−1(金沢21世紀美術館より徒歩1分)
http://archive.artgummi.com/gallery/musee


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金沢で開催される装幀画をテーマにした展覧会に出品します。

画家が好きな文学作品を選び、その装幀用の原画を描き展示する、という企画です。

私は、飛行家でもある作家リチャード・バックの書いた「イリュージョン」を選び、絵を描きました。子どもの頃、「かもめのジョナサン」をきっかけに彼の描く物語に強く魅了されるようになり、この本に出会いました。「イリュージョン」は2人の飛行家が登場する不思議な物語です。

「世界は幻影にすぎないのか?」・・・そう問いかけるこの本とともに、渾身の絵画を楽しんでいただければ幸いです。


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本展は金沢アートスペースリンクの一環として、会期終了後11月3日〜12月4日に金沢アートグミでも展示されます。
会期中は、どこかで金沢を訪れる予定です。







2016年8月15日月曜日

二つの展覧会





二つの展覧会に出品します。



50名の作家による展覧会「50の顔」では、ポートレイトの作品群「Untradition」の節目となる新作1点を展示します。



一方、山本冬彦氏推薦の展覧会では、初公開となる作品群「あいまいなほし」を中心に展示します。液状に溶かした油絵具の滲みを発生させ、白亜地に染み込ませることで、偶然性から生まれる超細密な風景をつくり出しました。そこに、わずか数%の細密描写を加えることで、俯瞰と至近距離など鑑賞位置により表情を変え続ける不思議な絵画に仕上げています。

繊細な画面は写真では伝わりません。ぜひ実物でお楽しみ下さい。




「Untradition 10」 2016 板、白亜地、油彩 41×41cm ©ISHIYAMA Hiromichi 







50の顔 Vol.2

会期:2016年8月23日(火)〜9月4日(日)
時間:12:00〜19:00
休廊日:日・月 9月4日は開廊   
会場:REIJINSHA GALLERY、東京
http://www.reijinsha.com/r-gallery/69_50faces.html
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「あいまいなほし2」 2015 板、白亜地、油彩 22×27.3cm ©ISHIYAMA Hiromichi







金の美大展覧会銀座ジャック2016
山本冬彦推薦の金沢美大出身作家展

会期:2016年9月7日(水)〜14日(水)
時間:11:30〜19:00(日曜日〜17:00、最終日〜16:00)   
会場:GALLERY枝香庵、東京
http://echo-ann.jp/exhibition.html?id=275
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2016年7月30日土曜日

シン・ゴジラ






平日はデザインの仕事、平日深夜〜明け方と土日はアートの仕事が忙しすぎてプライベートが皆無な状況だけど、12年待ち続けたゴジラだけは観ると決めていた。

着ぐるみとCGのハイブリットによる特撮ではない点と、フルCGによるクオリティーの是非は横に置くとして、伊福部音楽の使い方や、過去28作の文脈を踏まえた脚本・画作りがゴジラファンを奮わせる。今、ゴジラを作ることがいかに難しいか。そこに真っ向から挑んだ作品。初代から平成シリーズにどっぷり浸かり、その後のミレニアムシリーズに絶望し、ガメラ3以来の本格的な怪獣映画を待望し続けたファンにとって、紛れも無いゴジラの1作として復活を果たしてくれた。

しばらく休止していた怪獣彫刻の制作を再開したくなってきた。すでに完成した頭部だけで高さ3m、重量100kgもあるので、全身化するための構造計算の再考が必要。




「超世壊怪獣1<頭部>:Alien Vision 10」
2014 FRP、Paint × Sculpt、日本色タブロー、ガンコラ、Oil sculpture 他 318×224×224cm
© ISHIYAMA Hiromichi Photo:Matsubara Yutaka



2016年6月4日土曜日

ACT ART COM - アート&デザインフェアー2016 -



Earth Girl : Bulge
2016 板、白亜地、油彩 31.8×41cm ©ISHIYAMA Hiromichi Photo:MATSUBARA Yutaka



ACT ART COM - アート&デザインフェアー2016 -

会期:2016年6月16日(木)〜6月19日(日)
VIPオープニング:6月16日(木)16:00〜20:00
一般会期:
6月16日(木)11:00〜15:00
6月17日(金)11:00〜20:00 
6月18日(土)11:00〜20:00
6月19日(日)11:00〜17:00   
会場:The Artcomplex Center of Tokyo
http://actartcom.com/2016/exhibitor.html

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この度、山本冬彦氏のコレクターズブースで作品を展示します。
新作のペインティングを中心に、立体数点と漫画を含めた構成になります。

今回更新される「Alien Vision 書き下ろし漫画シリーズ 25P」では、雪男と宇宙人つのぴー、そして不屈のボクサー モハメド・アリ氏が登場します。




"Alien Vision 書き下ろし漫画シリーズ 25P"<部分> ©ISHIYAMA Hiromichi


雪男は、物語のキーになっていく登場人物の一人です。
元は優秀な彫刻家だった彼は、やがて芸術に絶望し人間であることを捨てて雪男になりました。すでに人間の言語をも放棄している彼は、5つの脳を持ち、ロッキー山脈で暮らしています。一切の言葉を発さない雪男は、漫画の中でも会話はもちろん表情も無く心理描写も皆無なため心情を読み取ることは困難です。そんな彼の身に、今回あることが起きます。



アリ氏を描いた漫画と立体を準備する中、昨日、彼が亡くなっていたことを先ほど知りました。強く感情を揺さぶられています。偶然か、必然か、芸術の世界に身を置いていると、時折こういうことが起こります。このようなタイムリーな形になってしまったことが非常に悲しくてたまりません。
リングの中でも外でも生涯戦い続けた彼への心からの敬意と哀悼の意とともに展覧会当日を迎えたいと思っています。





Untradition 7 : Holy light
2016 板、白亜地、油彩 53×53cm ©ISHIYAMA Hiromichi Photo:MATSUBARA Yutaka